パッケージ org.mklab.tool.control.system.sink

吸収ブロックを表現するクラスを提供します。

参照先:
説明

インタフェースの概要

Display	DisplaySinkでの出力表示を行うディスプレイを表すインターフェースです。
Exporter	出力器を表わすインターフェースです。

クラスの概要

ContinuousSink	連続信号を吸収するシステムを表すクラスです。
DiscreteSink	離散信号を吸収するシステムを表すクラスです。
DisplaySink	ディスプレイへの出力器を表わすクラスです。
ExportSink	信号のエキスポート先を表わすクラスです。
FileSink	ファイルへの出力器を表わすクラスです。
GnuplotSink	Gnuplotへの出力器を表わすクラスです。
GnuplotXYSink	Gnuplotへの2次元グラフの出力器を表わすクラスです。
OutputPort	出力ポート(出力端)を表すクラスです。
Restrictor	信号の値を制限するクラスです。
Terminator	終端を表わすクラスです。
UserDefinedContinuousSink	ユーザ定義連続信号吸収システムを表わすクラスです。
UserDefinedDiscreteSink	ユーザ定義離散信号吸収システムを表わすクラスです。
VariableSink	変数への出力器を表わすクラスです。

パッケージ org.mklab.tool.control.system.sink の説明

吸収ブロックを表現するクラスを提供します。