org.mklab.tool.control
列挙型 TimeDomainType

java.lang.Object
  java.lang.Enum<TimeDomainType>
      org.mklab.tool.control.TimeDomainType

すべての実装されたインタフェース:

Serializable, Comparable<TimeDomainType>

public enum TimeDomainType
extends Enum<TimeDomainType>

時間領域でのシステムの種類を表わす列挙型です。

バージョン:

$Revision: 1.1 $, 2007/03/31

作成者:

koga

列挙型定数の概要

CONTINUOUS
連続時間系

DISCRETE
離散時間系

SAMPLED
サンプル値系

メソッドの概要

static TimeDomainType	valueOf(String name) 指定した名前を持つこの型の列挙型定数を返します。
static TimeDomainType[]	values() この列挙型の定数を含む配列を宣言されている順序で返します。

クラス java.lang.Enum から継承されたメソッド

clone, compareTo, equals, finalize, getDeclaringClass, hashCode, name, ordinal, toString, valueOf

クラス java.lang.Object から継承されたメソッド

getClass, notify, notifyAll, wait, wait, wait

列挙型定数の詳細

CONTINUOUS

public static final TimeDomainType CONTINUOUS

連続時間系

DISCRETE

public static final TimeDomainType DISCRETE

離散時間系

SAMPLED

public static final TimeDomainType SAMPLED

サンプル値系

メソッドの詳細

values

public static TimeDomainType[] values()

この列挙型の定数を含む配列を宣言されている順序で返します。 このメソッドは次のようにして定数を反復するために使用できます:

for (TimeDomainType c : TimeDomainType.values())
    System.out.println(c);

戻り値:

この列挙型の定数を宣言されている順序で含む配列

valueOf

public static TimeDomainType valueOf(String name)

指定した名前を持つこの型の列挙型定数を返します。 文字列は、この型の列挙型定数を宣言するのに使用した識別子と厳密に 一致している必要があります (余分な空白文字を含めることはできません)。

パラメータ:

name - 返される列挙型定数の名前

戻り値:

指定された名前を持つ列挙型定数

例外:

IllegalArgumentException - 指定された名前を持つ定数を この列挙型が持っていない場合

NullPointerException - 引数が null の場合